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月刊『住民と自治』 2016年4月号
特集I:連携中枢都市圏構想で存するか、自治体
特集II:東日本大震災 6年目を迎える地域で、住民、職員は
書籍名
月刊『住民と自治』 2016年4月号
特集
特集I:連携中枢都市圏構想で存するか、自治体
特集II:東日本大震災 6年目を迎える地域で、住民、職員は
価格
¥591
(税込)
発行年月日
2016年3月11日
ISBN-10
4880378127
ISBN-13
9784880378121
ネット書店
目次
●特集Ⅰ●連携中枢都市圏構想で存するか、自治体
「地方創生」政策と連携中枢都市圏構想
平岡和久
連携中枢都市圏構想からみえてくる自治体間連携のあり方
本多滝夫
動き出した播磨圏域連携中枢都市圏(兵庫県)
岡田裕行
広島県内(福山市・広島市)の連携中枢都市圏を問う
村上 博
熊本連携中枢都市圏と市町村の動向
甲斐康之
南信州にみる定住自立圏構想
岡庭一雄
資料 連携中枢都市圏の進捗状況と取り組み内容
角田英昭
●特集Ⅱ●東日本大震災 6年目を迎える地域で、住民、職員は
東日本大震災から5年―住民からみた岩手県の復興―
井上博夫
復興事業に伴う自治体職員の仕事と苦悩―宮城県石巻市の5年間を振り返って―
野口修司/若島孔文
●連載●
おんなのRun35
人身取引大国日本―知ったからには見て見ぬ振りはできない―
瀬川愛葵
@NEWS
京都市の世界遺産、あぶない 下鴨神社にマンション、二条城にバス駐車場
中林 浩
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内山正徳
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